真っ当な弁護士はどこにいるのでしょうか。知れば知るほど、弁護士が反社会勢力ではないかと思えてきます。以下は弁護士の素行を厳しく糾弾しているブログですが、総論としてまとめられている記事を紹介します。
「国民のためにも犯罪弁護士たちの追放できる制度の制定を」(鎌倉九郎)
私は、訴訟とは無関係な生活を送っていた頃には、弁護士の倫理観について考えたこともありませんでした。しかし、ヤマダ・エスバイエルホームから4年半以上もの長期に渡って被害を受け続けた結果、社会性が低い弁護士にも多くの問題があると理解できました。真っ当な弁護士は少数派であると言わざるを得ません。
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