犯罪者は、私の実名と勤務する企業名を公開して私を誹謗中傷し、私になりすまして掲示板に投稿を行ない、ヤマダ・エスバイエルホームとほぼ同様の主張を繰り返していました。さも、欠陥住宅訴訟と名誉毀損訴訟についてまとめているかのごとく、都合の良い文章だけを当ブログから引用していましたが、下記の点においてヤマダ・エスバイエルホームの主張と共通していました。
1)青木興業の瑕疵と不法行為について少しも触れていません。
2)ヤマダ・エスバイエルホームの不法行為について少しも触れていません。
3)私は我が家の買い取りを提案したのに、少しも触れていません。
4)ヤマダ・エスバイエルホームが解決金の提示を要求した事実も隠しています。
5)私が再発防止や全棟検査を訴え、協力すると申し出ていた事実も隠しています。
6)ヤマダ・エスバイエルホームが我が家の建築時の写真や専門家の調査結果などを受け取っていた事実も隠しています。
7)最初に青木興業が債務不存在確認請求事件を提訴したのに、私が青木興業を訴えたかのごとく記述しています。
要するに、私がヤマダ・エスバイエルホームと青木興業に対して金を請求したら、逆に名誉毀損で訴えられたという事実のねじ曲げを行なっています。つまり、ヤマダ・エスバイエルホームのIR文書に沿った内容をまとめているわけです。なぜでしょう?