Quantcast
Channel: ヤマダ・エスバイエルホーム(SxL)代理店 青木興業の欠陥住宅
Viewing all articles
Browse latest Browse all 503

ヤマダSxLと同じ主張を繰り返した犯罪者-2

$
0
0
犯罪者は、私に実名を公開しろと主張しています。「匿名の威を借りて」いると批判しています。頭がおかしい犯罪者に絡まれるから私は実名を公開していませんが、犯罪者はこうして誹謗中傷を行ない、私が実名を公開しない理由を自ら実証しました。本当に頭が悪いですね。一般的な報道では、被害を受けた一般人の実名は公開されず、死亡した場合に限って明かされています。私は欠陥住宅の被害者です。

今回の犯罪行為が行なわれたサイトに対して私が情報開示を請求すると、ある掲示板の運営会社は投稿者のIPアドレスを開示しました。そのIPアドレスを調べてわかったのですが、この犯罪者は「Tor Browser(トーアブラウザ)」と呼ばれる匿名性を高めるソフトウェアを使っていました。海外にあるインターネットの接続ポイントを回り回ってから、目的とするサーバに接続するソフトです。PC遠隔操作事件の片山祐輔受刑者も使っていたようですが、発信者の特定を困難にするソフトです。

何という矛盾でしょうか。自分の個人情報は巧妙に隠蔽して犯罪を行なっているくせに、正義漢ぶるとはどういうつもりでしょう。このようなソフトをインストールしているならば、犯罪者は日頃からネット上で誹謗中傷を繰り返し、個人的な鬱憤を晴らしていると思われます。そういえば、ヤマダ・エスバイエルホームはIR文書で意図的に私の居住地を公開していました。つまり、犯罪者はヤマダ・エスバイエルホームの意向を汲んで犯罪を行なったわけです。なぜでしょう?

イメージ 1


Viewing all articles
Browse latest Browse all 503

Trending Articles



<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>