原告(ヤマダ・エスバイエルホーム)の「準備書面(2)」と私の文書提出命令に対する「意見書」について、私が反論する機会はかなり先になりそうですので、この場で簡単に論破します。
原告の相変わらずの嘘の羅列には本当に参ります。私が「億」という言葉を出して買い取りを要求したと主張しています。私は買い取り提案において一切金額を提示していませんので、極めて悪質な「嘘」の主張です。こうして嘘ばかりつくから、私は面談時の録音もしくは録画を出させるように文書提出命令申立書を提出していますが、原告は出せないという矛盾した主張を行ないました。嘘がバレるからです。
また、イソシアネートを原料とする接着剤に関して、私は漏水によって壁体が崩壊・消失した結果、有害物質が飛散して健康被害が発生したと裁判で主張し、当ブログでは可能性に言及しています。有害性は専門家の論文を2種類も証拠としています。にもかかわらず、原告は「壁体にイソシアネートを使用したせいで健康被害が発生したと私が主張し、ブログで誹謗中傷した」という内容の嘘をつきました。
代理人は司法試験に受かるほど頭が良いのですから、こんな低次元なすり替えはやめて欲しいですね。挙げ句の果てには、イソシアネートは大量に使用されているという意味不明なリストを証拠(甲7号証)として提出しました。ヤマダ・エスバイエルホームはどれだけ嘘をついたら気が済むのでしょうか。嘘をつくのはやめてください!