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Channel: ヤマダ・エスバイエルホーム(SxL)代理店 青木興業の欠陥住宅
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ヤマダSxLと同じ主張を繰り返した犯罪者-2

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犯罪者は、私に実名を公開しろと主張しています。「匿名の威を借りて」いると批判しています。頭がおかしい犯罪者に絡まれるから私は実名を公開していませんが、犯罪者はこうして誹謗中傷を行ない、私が実名を公開しない理由を自ら実証しました。本当に頭が悪いですね。一般的な報道では、被害を受けた一般人の実名は公開されず、死亡した場合に限って明かされています。私は欠陥住宅の被害者です。

今回の犯罪行為が行なわれたサイトに対して私が情報開示を請求すると、ある掲示板の運営会社は投稿者のIPアドレスを開示しました。そのIPアドレスを調べてわかったのですが、この犯罪者は「Tor Browser(トーアブラウザ)」と呼ばれる匿名性を高めるソフトウェアを使っていました。海外にあるインターネットの接続ポイントを回り回ってから、目的とするサーバに接続するソフトです。PC遠隔操作事件の片山祐輔受刑者も使っていたようですが、発信者の特定を困難にするソフトです。

何という矛盾でしょうか。自分の個人情報は巧妙に隠蔽して犯罪を行なっているくせに、正義漢ぶるとはどういうつもりでしょう。このようなソフトをインストールしているならば、犯罪者は日頃からネット上で誹謗中傷を繰り返し、個人的な鬱憤を晴らしていると思われます。そういえば、ヤマダ・エスバイエルホームはIR文書で意図的に私の居住地を公開していました。つまり、犯罪者はヤマダ・エスバイエルホームの意向を汲んで犯罪を行なったわけです。なぜでしょう?

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犯罪者は、私が「公人」だから個人情報を公開しても当然であるかのごとく主張しました。公人の意味さえ理解できないとは愚かですね。「公人」とは文字通り公的な人物です。裁判官、議員、警察官といった特別な権力を与えられた者です。税金で国民に養われている者です。あるいは、国民の資産である公共の電波を利用して、自分の考えを表明しているような著名人です。

私にはビジネスに関連する著作があり、会社の肩書きが立派だから「公人」だと、犯罪者は身勝手な主張を行なっています。しかし、私は公的な人物ではないので私人です。しかも、欠陥住宅の被害に遭い、訴訟を提起される被害に遭っている出来事は私事です。公共の電波で収入を得ている長嶋一茂さんの私的な情報であっても、民事上の名誉毀損は成立します。

長嶋一茂さん勝訴 名誉毀損で週刊新潮に賠償命令 公益性を否定(J-CASTニュース)

国家権力には監視が必要です。裁判官には合法的に人を殺す権限が与えられ、判決は国民の人生を左右します。裁判官が下した判決に対する批判は、民主主義及び言論の自由における基本中の基本です。裁判官には重い責任を課すとともに、平均年収2,000万円という相応の給与を支払っています。にもかかわらず、ヤマダ・エスバイエルホームはIR文書で、判決を批判している私を非難していました。そして、この犯罪者も判決に対する私の批判を非難したわけです。なぜでしょう?

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犯罪者は、私が弁護士の名前を公開したのが気に入らなかったようです。意味不明な言い訳から、私の実名を公開した背景に報復のような意図を感じました。当ブログを開設して以降、私は弁護士の名前を公開しませんでした。しかし、嘘を並べ立てた主張を法廷で繰り返し、私に対する脅迫行為も繰り返したので、半年位前から公開しています。弁護士法を少しも遵守していません。

弁護士は国家公務員に準じる司法研修生として、第64期までの全員が税金から給与を得ています。そして、業務独占資格が与えられます。資格のない者が弁護士を名乗ることはできず、報酬を得て代理人となることもできません。国家が彼らの職業を守り、結果として非常に高額な収入を得ています。つまり、弁護士として活動する限り、弁護士は公人です。

医師や一級建築士なども業務独占資格に該当しますが、公的な組織に属さなければ税金から給与が支払われることはありません。あるいは、写真のような豪華な施設で、宿泊しながら勉強に専念できる期間も得られません。弁護士は国民に批評されて当然の立場にいます。犯罪者は、そうした弁護士の味方であるかのように振る舞ったわけです。なぜでしょう?

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また三菱地所で欠陥マンション発覚「フォレスト東山パークハウス」

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安藤ハザマ建設共同企業体(安藤・間)が建設した名古屋市の「フォレスト東山パークハウス」で欠陥施工が発覚しました。いったい日本のマンションはどうなっているのでしょう。完璧に建てられているマンションや住宅はほとんどないのではないかと疑いたくなります。今回の売主も三菱地所です。誰もが認める日本で頂点に位置するデベロッパーであり、パークハウスブランドは最も人気のあるマンションです。

「耐震隙間6割が不十分、業者が謝罪 名古屋・千種区のマンション」(中日新聞)

構造スリット約550カ所のうち106カ所が未施工とは驚きです。一方で、三菱地所だから欠陥を認めているのであり、大半の事業者は現在でもしらばっくれていると考えることもできます。土木建築業界に自浄作用は期待できません。消費者がどんどん声を上げて、悪徳事業者を淘汰するしかありません。

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犯罪者は、私に弁護士を使えとしきりに訴えていました。素人相手の方が、ヤマダ・エスバイエルホームは勝訴しやすいはずなのに不思議ですね。私が弁護士を代理人としていれば、弁護士同士で話し合いができたと言わんばかりの主張です。我が家の損害発覚時から現在に至るまで、私は話し合いを拒絶していませんので、いくらでも私に連絡すればいいのですが。

私が自分で対処した訴訟を弁護士に依頼していたら、いくらかかったでしょう。一般的に、提訴された事件で弁護士に依頼すると、それで1案件です。その訴訟で反訴すれば、別の案件となります。また、地裁、高裁、最高裁はそれぞれ別の案件となります。つまり、私の場合は欠陥住宅訴訟で4案件、名誉毀損訴訟で2案件です。仮に、請求額3,000万円の10%が着手金となるならば、私が提訴した損害賠償請求事件だけで900万円にもなってしまいます。全部合わせれば1,000万円を超えるでしょう。弁護士に依頼する意味がありません。

弁護士報酬については、日本弁護士連合会の案内(http://www.nichibenren.or.jp/library/ja/attorneys_fee/data/guide.pdf)に目安が出ていますが、どうやら犯罪者自身は弁護士に報酬を払った経験がないようです。そうでなければ、弁護士に依頼すべきだというような主張にはならないと思います。犯罪者にとっては、私が弁護士に依頼した方が都合が良かったわけです。なぜでしょう?

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犯罪者は、単語の羅列に異常にこだわっていました。私は、ヤマダ・エスバイエルホームや青木興業に関連する単語をいくつかのページにタグとして入れています。欠陥住宅という社会問題を投げかける目的であり、ハウス55の損害に気付かない被害者がいるかもしれないからです。もちろん、誹謗中傷するような単語は入れていません。しかし、犯罪者はタグに腹を立てたようです。まさしく逆切れ。私を誹謗中傷する単語を羅列して、ネット上にバラまいた心理には、かなりの悪意を感じます。

また、犯罪者は私が名乗っている肩書きを使用していません。アマゾンには著者として私のプロフィールを詳しく公開しているのですが、その写真を盗用したにもかかわらず、私の正しい肩書きを使いませんでした。過去の業務に由来する職種を私の現在の職業であるかのように書き込んでいました。とすると、誰かが調査して共有された情報を私の肩書きとして使ったのかもしれません。

言い訳のコメントで、最初は私を応援していたなどと犯罪者はうそぶいています。我が家の欠陥住宅問題について何年も前から知っていたのです。実名でヤマダ・エスバイエルホームと闘うべきだというのならば、私を誹謗中傷する必要はありません。さらには、ヤマダ・エスバイエルホームと同様の主張を展開する理由もありません。つまり、犯罪者は最初から私を敵視していたわけです。なぜでしょう?

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先日、書類の画像の中にモザイクをかけ忘れた私の実名を見つけました。犯罪者はそれを見つけて舞い上がったのかもしれません。けれども、当ブログは述べ137,000アクセスも記録しており、その中にはその名前を読んでいる人も多くいるはずです。真っ当な人々は、名前を見つけたからといって犯罪行為を行ないません。

日曜の深夜に当ブログに宣戦布告のコメントを投稿し、月曜火曜と朝から大量の書き込みを実行できるということは、犯罪者は無職か、限りなく無職に近い人物です。例えばニートとか、名目だけの社外取締役とか、仕事がない弁護士とか。まあ、私はこれほど闘い続けているし、当ブログではヤマダ・エスバイエルホームの悪事が次から次へと暴かれているので、逆恨みしている人物であることは確かです。

犯罪者は、私の実名を見つけたのかもしれませんが、最初から私の実名を知っていた可能性もあります。実名が公開されていなければ、青木興業、ヤマダ・エスバイエルホーム、匠総合法律事務所、北浜法律事務所・外国法共同事業の関係者や退職者が疑われてしまいます。けれども、実名がここに出ていたと主張できれば、関係者や退職者が無関係な第三者を装うこともできるのです。

今回の犯罪は、その悪質で執拗な書き込みから極めて強い悪意が感じられます。犯罪者は私とは無関係な異常者かもしれませんが、その悪意は虚偽主張を繰り返している青木興業やヤマダ・エスバイエルホームの準備書面と同質だと感じます。でも、こんな犯罪行為を行なったら、青木興業やヤマダ・エスバイエルホームにとって不利に作用するとわかるはずです。それでも犯罪者は憂さ晴らしを実行してしまいました。なぜでしょう?

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犯罪者は、住宅関連掲示板で私の実名を騙って「名誉棄損」という間違った表記を行なっていました。パソコンを普通に使って「めいよきそん」と入力すれば「名誉毀損」と変換されるので、犯罪者は「名誉棄損」が正しいと考えているのかもしれません。「名誉棄損」の「棄」は当用漢字になかった「毀」の置き換えで、日本新聞協会が決めた手法です。さて、私は弁護士から届いた通知書にも同じ表記を見つけました。

「ヤマダ・エスバイエルホームから届いた名誉毀損の主張-1」(当ブログ)

手書きすると難しい文字ですので、正しく書けない人は多いだろうと予想します。でも、弁護士の誰もが「名誉毀損」を間違えて「名誉棄損」とタイピングするとは考えにくいですね。ただ、弁護士ドットコムなどでは誤用されていますので、「名誉棄損」は単純ミスが偶然一致しただけという可能性もあり、真相は不明です。

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嘘つきは土建屋や弁護士の始まり

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南海辰村建設が施工した欠陥マンション「大津京ステーションプレイス」が、日経ビジネスオンラインで記事になっています。日本の住宅に関する根源的な問題点を取り上げた「家の寿命は20年 消えた500兆円のワケ」というシリーズの中で、「青田売り」として取り上げています。

「欠陥だらけ?大津マンション訴訟合戦」(日経ビジネスONLINE)

南海辰村建設は「このマンションには瑕疵がない」と文書にしていますが、一審の判決でさえ地下の漏水などを瑕疵として認めています。それにしても、マンションとして最低限の機能さえ保持していないこの状態で、「瑕疵がない」とは呆れる他ありません。この欠陥の被害に遭った大覚では、以下のブログで反論しています。

「日経ビジネスオンライン」での南海辰村建設の身勝手な言い分(南海辰村建設 大津欠陥マンション訴訟専用ブログ)

(ここから引用)
水野工事部長は取材で「判が押された書類を我々は持っている」と述べていたとのことですが、そのような書類は第一審でも控訴審でも証拠書類として提出されていません。弊社が了承し、捺印した書類自体そもそも存在していません。
水野工事部長は「大覚側が知らないはずはない」と言っていますが、このような建築技術に関わるようなことを弊社が知っているはずはなく、了承するわけがありません。
(引用ここまで)

どうやら、我が家の被害と同様に、加害者は嘘をつきまくっているようです。でも、南海辰村建設は少しはマシな部類かもしれません。大覚に対して名誉毀損だという訴訟を提起していないのですから。ヤマダ・エスバイエルホームが名誉毀損で私を提訴している状況が、どれほど異常なことか誰の目にも明らかにしてくれました。

やはり、民事訴訟にこそ、裁判員制度が必要です。真っ当な感覚の裁判が行われれば、開き直った虚偽は直ちに通用しなくなるでしょう。土木建築業界にはびこっている裁判の悪用を一掃できます。悪意ある事業者や弁護士を淘汰できます。子供が嘘をついたら「嘘つきは泥棒の始まりだよ」と叱るのではなく、「嘘つきは土建屋や弁護士の始まりだよ」と戒めましょう。

弁護士を見たら泥棒と思え

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業務上横領や詐欺などの罪に問われた大阪弁護士会の弁護士、久保田昇被告に大阪地裁は懲役11年の判決を下しました。依頼人からの預かり金など約5億円を着服とは驚く他ありません。しかも、交通事故で脳障害を負った少女一家が受け取るはずだった示談金約5400万円までネコババするとは、鬼畜のような犯罪者です。

「5億円着服・詐欺で弁護士に懲役11年判決 大阪地裁」(産経WEST)

「5億円ネコババ弁護士の〝裏の顔〟 脳障害少女の家族も食い物に
はぎ取られた「弱者の味方」の仮面」(産経WEST)

ちなみに大阪は、人口1千人あたりの窃盗犯の認知件数で全国1位ですので、弁護士も例外ではなかったわけです。それ以外にも大阪は、人口100万人あたりの殺人の認知件数で全国3位、人口100万人あたりの強盗の認知件数で全国1位、人口100万人あたりの放火の認知件数で全国1位、人口100万人あたりの女性暴行の認知件数で全国4位、人口10万人あたりの粗暴犯の認知件数で全国3位、人口100万人あたりの風俗犯の認知件数で全国1位です。当然、総合的な人口1千人あたりの犯罪発生件数は全国1位となっています。(都道府県格付研究所 http://grading.jpn.org/index.html

それにしても、東京弁護士会の元副会長が業務上横領罪で懲役5年の実刑判決を受けたり、成年後見人として管理していた認知症の女性の預金を着服したりと、弁護士の犯罪は後を絶たないようです。大阪弁護士会をめぐっては、別の会員の弁護士も裁判所の判決文や決定書を偽造していた疑いが浮上し、大阪地検が本格捜査に乗り出しています。子供には、「人を見たら泥棒と思え」と警戒心を与えるのではなく、「弁護士を見たら泥棒と思え」と教え込みましょう。

名誉毀損訴訟:第六回口頭弁論期日のご報告-1

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3月上旬に行なわれた第六回口頭弁論についてご報告いたします。前回裁判長が指示した、目録に対する法的根拠の記載と私が立証した瑕疵に対する反論をヤマダ・エスバイエルホーム(原告)は陳述しました。しかし、原告代理人は裁判長の指示を無視して、法的根拠と言えないような主張を3種類に分類して、目録に番号を振っただけで済ませました。

私が主張するまでもなく、原告代理人が陳述した直後に裁判長は苦言を呈しました。そういう指示をしていないと確認した上で、目録にある649の記事が名誉を毀損しているという主張を法的根拠とともに示すか、そうでなければ法的根拠は一つなのかと問いかけました。損害の構成として本来は不法行為それぞれに損害が発生するからです。けれども、若い弁護士は答えられません。そもそも前回の指示を理解できなかったのでしょうか。あるいは、ただ単に手を抜いただけなのでしょうか。

言葉に詰まっている原告代理人は、持ち帰って相談するというような回答を行なったので、裁判長は準備書面で提出するように求めました。弁護士という国家資格があるのに、まるで子供の使いですね。この法廷では、名札を立てて司法修習生が実習を行なっていましたが、原告と被告のどちらが弁護士らしく見えたでしょうか。

名誉毀損訴訟:第六回口頭弁論期日のご報告-2

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ヤマダ・エスバイエルホーム(原告)が名誉毀損の根拠を明確に示せなかったものの、裁判長は私に各々の記事について認否するように求めました。青木興業の訴えの取り下げ書やヤマダ・エスバイエルホームの準備書面も名誉を毀損しているという主張ですよ?と私も裁判長に苦言を呈しましたが、原告が番号を振った右側に記入するように指示されました。

裁判長にどの位時間が必要かと尋ねられたので、私は1カ月程度は欲しいですと答えました。すると、裁判長は「できる範囲で構いません」「紙の提出は不要で、ファイルのみで構いません」と、同情的な眼差しを私に向けながら、提出期限を4月上旬に定めました。649項目の言い掛かりに取り組まなければなりませんが、金で言論を封じることはできず、裁判制度の悪用は許されないと思い知らせるためには仕方がありません。

それにしても、全世界に公開されていると知りながら、ヤマダ・エスバイエルホームは被害者によくもこんな逆切れを繰り返せるものです。この企業と何らかの関係を持てば、こうやって言い掛かりを付けられる可能性は誰にでもあると明確になりました。私は「君子危うきに近寄らず」という諺の正しさを実感しています。「後悔先に立たず」という諺の意味を噛み締めています。インターネットがない時代だったとはいえ、こんな企業に住宅建築を発注して心の底から悔やんでいます。

名誉毀損訴訟:第六回口頭弁論期日のご報告-3

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今回も期日の2日前に届いた準備書面ですが、意味不明なギリギリ戦法を行なった北浜法律事務所・外国法共同事業の行為について、私は電話で書記官に苦情を伝えました。おそらく裁判長にも苦情が届いていると思いますが、なぜ多くの弁護士は何の効果もないギリギリ戦法を使うのでしょうか。まあ、戦法でもなんでもないのですが、事務所全員の名前を連ねる行為と同様に、閉鎖社会の中で先輩から後輩に継承されている都市伝説的な技かも知れません。

ところで、北浜法律事務所・外国法共同事業はきちんと弁護士を育てているのでしょうか。相手方の代理人ながら心配になります。住宅建築事業者の代理人弁護士が「施主」の意味さえ理解していません。「準備書面(3)」で「原告側は、被告に対し、平成24年8月3日の協議の場において、まずは施主として、本件建物の現地調査を行い、原因の調査をしたい旨伝えたところ」とか、「その調査のためには、本件建物の施主である原告や訴外青木興業による立ち入り調査が不可欠であったことは明らかである」と記述しているのです。はあ~?何を言いたいのかわかりません。間違った言葉で主張されるから、なおさら反論が面倒になります。しかも、相変わらず2012年8月4日の面談が3日になっているし、2012年7月1日に青木興業が現地を調査していることすら理解していません。

おまけに、当ブログにイチャモンをつけている理由を「3種類に分類」したそうですが、全く分類になっていません。なぜ、ヤマダ・エスバイエルホームや青木興業に対する意見と判決に対する批判が同じ分類なのですか?なぜ、社会的責任を果たしていないという表現と企業としての体質を批判する表現が異なる分類なのですか?原告準備書面はチンプンカンプンです。本当に勘弁して欲しいですね、余計な手間を増やすのは。情報共有ができず、誰でも知っている言葉を知らず、非論理的な文章しか書けないのですから、私が依頼者だったら交代を求めます。

次回の口頭弁論期日は4月中旬になりましたが、今回から左陪席の若い裁判官が交代しました。人事異動は4月だと思っていましたが、3月上旬の口頭弁論で替わる場合もあるようです。明日から、原告「準備書面(3)」と「目録」全ページを公開します。自らの準備書面や判決文を含む当ブログ全ての記事が、ヤマダ・エスバイエルホームの名誉を毀損しているという主張の文書です。しばらく退屈な日々が続くと思いますが、ご容赦ください。この訴訟の理不尽さを体感して頂くために必要だと判断しました。

名誉毀損訴訟:原告(ヤマダSxL)準備書面(3)/画像

名誉毀損訴訟:原告(ヤマダSxL)訴状目録/画像1


名誉毀損訴訟:原告(ヤマダSxL)訴状目録/画像2

名誉毀損訴訟:原告(ヤマダSxL)訴状目録/画像3

ヤマダ電機「テックランド堺本店」に脅迫メール

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大阪府堺市の「テックランド堺本店」に発火装置を仕掛けたという趣旨の脅迫メールが、ヤマダ電機に届きました。不審物は見つからなかったものの、脅迫メールが合わせて11件も送られていたようです。それにしても大阪は犯罪が多いですね。

「『爆発物仕掛けた』ヤマダ電機に連続爆破メール11件、店内パソコンから送信か 大阪府警捜査」(産経WEST)

ヤマダ電機広報部は「本件については回答を控えたい」としているそうですが、何か後ろめたいことでもあるのでしょうか。ブラック企業大賞を受賞した企業ですので、色々と恨みを買っているのかもしれません。私も逆切れされて、脅迫被害に遭っている被害者として同情します。

名誉毀損訴訟:原告(ヤマダSxL)訴状目録/画像4

名誉毀損訴訟:原告(ヤマダSxL)訴状目録/画像5

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