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Channel: ヤマダ・エスバイエルホーム(SxL)代理店 青木興業の欠陥住宅
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欠陥住宅被害者の方々へ

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欠陥住宅の被害者は、何ら落ち度のない一方的な被害者です。建築事業者が自分の非を認めて反省し、可能な限りの賠償を行なっているならば、それは過失だと言えます。過失であれば相手を許すこともできますが、多くの建築事業者はしらばっくれ、逆切れした挙げ句に被害者を脅迫したり提訴したりします。そこには、明確な加害者と被害者の関係があるだけです。

信頼なんて関係ない。すぐに次の家を建てるわけがないんだから。どんな家でも引き渡してしまえばそれで終わり。何か文句を言ってきたら弁護士を使って脅せばいい。そう考えた我が家の加害者、青木興業とヤマダ・エスバイエルホームは大失敗しました。そして、匠総合法律事務所は、依頼者の悪事を晒し続けるという見事な成果を残しました。さらには、北浜法律事務所・外国法共同事業は、素人相手に移送され、敗訴する可能性も極めて高い状況に追い込まれています。

私は泣き寝入りしないで心の底から良かったと思っています。泣き寝入りすると、悪に屈服した自分を肯定できなくなります。すると、後悔し続けることとなり、いつまでも理不尽な被害から解放されません。不健康な毎日を過ごして病気になってしまうかもしれません。だから、欠陥住宅に限らず、被害を受けた者は泣き寝入りすべきではないのです。


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