ヤマダ・エスバイエルホームは私を誹謗中傷している文書「当社および当社代理店を誹謗・中傷するブログについて」(乙49号証)で、私の居住地と我が家の所在地を公開しました。町名や番地まで公開しなければ匿名になるとでも考えたのでしょうが、これは匿名にはあたりません。その人の周囲の者が容易に本人を特定できれば、名誉毀損が成立するというのが法曹界の常識です。
しかも、犯罪者のせいで、私の名前を検索すると、この訴訟に関連した私に対する誹謗中傷が最上位に表示されるようになりました。グーグルとは何回もメールでやり取りしましたが、グーグルは私の全ての要請に応じず、一部の検索結果を削除していません。また、犯罪者が魚拓を残したサイトは海外のサーバであり、私の削除要求を無視しています。つまり、私の実名とヤマダ・エスバイエルホームとの争いは犯罪行為によって公知の事実となっているのです。本当に馬鹿な犯罪者ですね。ヤマダSxLを応援しているつもりで、大好きなヤマダSxLを窮地に陥れているのですから。
その上、ヤマダSxLは上記の文書で当ブログのタイトルやURL、「泣き寝入りしない男」という名前を隠しています。私の名前を検索しても当ブログには辿り着けないので、文書が当ブログへの反論だという釈明は成立せず、完全に一方的な誹謗中傷となっています。欠陥住宅の被害者を脅迫した挙げ句にスラップ訴訟を提起し、さらに誹謗中傷を繰り返したと裁判所が認めたならば、この会社はどうなってしまうのでしょうか。
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