記事目録の支離滅裂な主張について、一部を抜粋して考察します。
NO.283 ヤマダ・エスバイエルホームは、この記事(http://blogs.yahoo.co.jp/goinkyo_suzuki/62053035.html)の「写真及び全文」が「ブログタイトルや、他のブログ記事の内容と相まって、原告商品が未完成物件であると何らの根拠もなく主張し、原告の名誉、信用を毀損することは明らかである。また、原告の事後対応が不誠実であるとの表現を行い、原告の名誉を毀損している。」と主張しています。
NO.284 ヤマダ・エスバイエルホームは、この記事(http://blogs.yahoo.co.jp/goinkyo_suzuki/62053038.html)の「写真及び全文」が「ブログタイトルや、他のブログ記事の内容と相まって、原告商品が未完成物件であると何らの根拠もなく主張し、原告の名誉、信用を毀損することは明らかである。また、原告の事後対応が不誠実であるとの表現を行い、原告の名誉を毀損している。」と主張しています。
NO.285 ヤマダ・エスバイエルホームは、この記事(http://blogs.yahoo.co.jp/goinkyo_suzuki/62053039.html)の「写真及び全文」が「ブログタイトルや、他のブログ記事の内容と相まって、原告商品が未完成物件であると何らの根拠もなく主張し、原告の名誉、信用を毀損することは明らかである。また、原告の事後対応が不誠実であるとの表現を行い、原告の名誉を毀損している。」と主張しています。
ヤマダ・エスバイエルホームが私に送りつけた名誉毀損だという主張を公開しているのに、その文書が「原告の名誉、信用を毀損することは明らかで」、「原告の名誉を毀損している」そうです。しかも、写真なんて存在しません。私は司法試験に合格するほど頭が良くないので、どういう論理でそういう結論を導けるのかさっぱりわかりません。この弁護士は本当に司法試験に合格しているのでしょうか。
ヤマダ・エスバイエルホームの虚偽だらけの内容しか存在しないのに、それでも名誉を毀損しないように反論を載せてあげているのに、私に責任転嫁するとは本当に救いようがありません。こんな支離滅裂な記事目録で北浜法律事務所・外国法共同事業はいくら請求するのでしょうか。ヤマダ・エスバイエルホームは素晴らしいお客さんですね。
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