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Channel: ヤマダ・エスバイエルホーム(SxL)代理店 青木興業の欠陥住宅
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ヤマダSxLと同じ主張を繰り返した犯罪者-7

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先日、書類の画像の中にモザイクをかけ忘れた私の実名を見つけました。犯罪者はそれを見つけて舞い上がったのかもしれません。けれども、当ブログは述べ137,000アクセスも記録しており、その中にはその名前を読んでいる人も多くいるはずです。真っ当な人々は、名前を見つけたからといって犯罪行為を行ないません。

日曜の深夜に当ブログに宣戦布告のコメントを投稿し、月曜火曜と朝から大量の書き込みを実行できるということは、犯罪者は無職か、限りなく無職に近い人物です。例えばニートとか、名目だけの社外取締役とか、仕事がない弁護士とか。まあ、私はこれほど闘い続けているし、当ブログではヤマダ・エスバイエルホームの悪事が次から次へと暴かれているので、逆恨みしている人物であることは確かです。

犯罪者は、私の実名を見つけたのかもしれませんが、最初から私の実名を知っていた可能性もあります。実名が公開されていなければ、青木興業、ヤマダ・エスバイエルホーム、匠総合法律事務所、北浜法律事務所・外国法共同事業の関係者や退職者が疑われてしまいます。けれども、実名がここに出ていたと主張できれば、関係者や退職者が無関係な第三者を装うこともできるのです。

今回の犯罪は、その悪質で執拗な書き込みから極めて強い悪意が感じられます。犯罪者は私とは無関係な異常者かもしれませんが、その悪意は虚偽主張を繰り返している青木興業やヤマダ・エスバイエルホームの準備書面と同質だと感じます。でも、こんな犯罪行為を行なったら、青木興業やヤマダ・エスバイエルホームにとって不利に作用するとわかるはずです。それでも犯罪者は憂さ晴らしを実行してしまいました。なぜでしょう?


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