犯罪者は、単語の羅列に異常にこだわっていました。私は、ヤマダ・エスバイエルホームや青木興業に関連する単語をいくつかのページにタグとして入れています。欠陥住宅という社会問題を投げかける目的であり、ハウス55の損害に気付かない被害者がいるかもしれないからです。もちろん、誹謗中傷するような単語は入れていません。しかし、犯罪者はタグに腹を立てたようです。まさしく逆切れ。私を誹謗中傷する単語を羅列して、ネット上にバラまいた心理には、かなりの悪意を感じます。
また、犯罪者は私が名乗っている肩書きを使用していません。アマゾンには著者として私のプロフィールを詳しく公開しているのですが、その写真を盗用したにもかかわらず、私の正しい肩書きを使いませんでした。過去の業務に由来する職種を私の現在の職業であるかのように書き込んでいました。とすると、誰かが調査して共有された情報を私の肩書きとして使ったのかもしれません。
言い訳のコメントで、最初は私を応援していたなどと犯罪者はうそぶいています。我が家の欠陥住宅問題について何年も前から知っていたのです。実名でヤマダ・エスバイエルホームと闘うべきだというのならば、私を誹謗中傷する必要はありません。さらには、ヤマダ・エスバイエルホームと同様の主張を展開する理由もありません。つまり、犯罪者は最初から私を敵視していたわけです。なぜでしょう?