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Channel: ヤマダ・エスバイエルホーム(SxL)代理店 青木興業の欠陥住宅
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ヤマダSxLと同じ主張を繰り返した犯罪者-5

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犯罪者は、私に弁護士を使えとしきりに訴えていました。素人相手の方が、ヤマダ・エスバイエルホームは勝訴しやすいはずなのに不思議ですね。私が弁護士を代理人としていれば、弁護士同士で話し合いができたと言わんばかりの主張です。我が家の損害発覚時から現在に至るまで、私は話し合いを拒絶していませんので、いくらでも私に連絡すればいいのですが。

私が自分で対処した訴訟を弁護士に依頼していたら、いくらかかったでしょう。一般的に、提訴された事件で弁護士に依頼すると、それで1案件です。その訴訟で反訴すれば、別の案件となります。また、地裁、高裁、最高裁はそれぞれ別の案件となります。つまり、私の場合は欠陥住宅訴訟で4案件、名誉毀損訴訟で2案件です。仮に、請求額3,000万円の10%が着手金となるならば、私が提訴した損害賠償請求事件だけで900万円にもなってしまいます。全部合わせれば1,000万円を超えるでしょう。弁護士に依頼する意味がありません。

弁護士報酬については、日本弁護士連合会の案内(http://www.nichibenren.or.jp/library/ja/attorneys_fee/data/guide.pdf)に目安が出ていますが、どうやら犯罪者自身は弁護士に報酬を払った経験がないようです。そうでなければ、弁護士に依頼すべきだというような主張にはならないと思います。犯罪者にとっては、私が弁護士に依頼した方が都合が良かったわけです。なぜでしょう?

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