犯罪者は、私が弁護士の名前を公開したのが気に入らなかったようです。意味不明な言い訳から、私の実名を公開した背景に報復のような意図を感じました。当ブログを開設して以降、私は弁護士の名前を公開しませんでした。しかし、嘘を並べ立てた主張を法廷で繰り返し、私に対する脅迫行為も繰り返したので、半年位前から公開しています。弁護士法を少しも遵守していません。
弁護士は国家公務員に準じる司法研修生として、第64期までの全員が税金から給与を得ています。そして、業務独占資格が与えられます。資格のない者が弁護士を名乗ることはできず、報酬を得て代理人となることもできません。国家が彼らの職業を守り、結果として非常に高額な収入を得ています。つまり、弁護士として活動する限り、弁護士は公人です。
医師や一級建築士なども業務独占資格に該当しますが、公的な組織に属さなければ税金から給与が支払われることはありません。あるいは、写真のような豪華な施設で、宿泊しながら勉強に専念できる期間も得られません。弁護士は国民に批評されて当然の立場にいます。犯罪者は、そうした弁護士の味方であるかのように振る舞ったわけです。なぜでしょう?