私の被害をまとめます。①青木興業とヤマダ・エスバイエルホームは構造壁が崩壊すると予見していたにもかかわらず、私を騙して欠陥住宅を引き渡し、建物が倒壊しかねないほどの損害を与えました。②2012年に我が家の損害が発覚して以降、青木興業とヤマダ・エスバイエルホームは弁護士を使って何回も私を脅迫しました。③青木興業が債務不存在確認請求事件として私を訴えました(欠陥住宅訴訟)。④ヤマダ・エスバイエルホームは名誉毀損を根拠として損害賠償等請求事件で私を訴えました(名誉毀損訴訟)。⑤ヤマダ・エスバイエルホームと同じ主張を繰り返している犯罪者は、インターネット上20カ所以上のサイトで私の実名と勤務先を公開して私を誹謗中傷しました。つまり、欠陥住宅を引き渡された私の被害は、5次被害にまで及んでいるのです。
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