ヤマダ・エスバイエルホームは、自らが差し向けた弁護士が青木興業の代理人となって2012年8月に恫喝文書を送りつけて以来、嘘をつき続けています。私は調査を許可したのに、調査を拒否されたという嘘。私は金額を提示せずに買い取りを提案したのに、「億」単位の金額で買い取りを要求されたという嘘。解決金の提示を私に要求したくせに、私が金を要求したという嘘。私は売買に伴って発覚したと伝えていたのに、知らされていなかったという嘘。「あまりに事実とかけ離れた一方的な書き込みが継続しております」という嘘。ほぼ全ての主張が嘘なので切りがありません。
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