日曜の深夜に当ブログに宣戦布告のコメントを投稿し、月曜火曜と朝から大量の書き込みを実行できるということは、犯罪者は無職か、限りなく無職に近い人物です。例えばニートとか、名目だけの社外取締役とか、仕事がない弁護士とか。まあ、私はこれほど闘い続けているし、当ブログではヤマダ・エスバイエルホームの悪事が次から次へと暴かれているので、逆恨みしている人物であることは確かです。
犯罪者は、私の実名を知っていた可能性が高いと考えられます。実名を知っているならば、青木興業、ヤマダ・エスバイエルホーム、匠総合法律事務所、北浜法律事務所・外国法共同事業の関係者や退職者が疑われてしまいますが、この馬鹿な犯罪者は躊躇しませんでした。何がなんでも私の名前を出したかったのです。解雇でもされたのでしょうか。そういえば、誰かさんは、欠陥住宅訴訟の準備書面においても私を原告とせずに、わざわざ名前を付けて「原告○○」とか書かせていましたね。
今回の犯罪は、その悪質で執拗な書き込みから極めて強い悪意が感じられます。警察は無関係な者ではないだろうと、最初に推測していました。犯罪者の悪意は虚偽主張を繰り返している青木興業やヤマダ・エスバイエルホームの準備書面と同質だと感じます。でも、こんな犯罪行為を行なったら、青木興業やヤマダ・エスバイエルホームにとって不利に作用するとわかるはずです。それでも犯罪者は憂さ晴らしを実行してしまいました。なぜでしょう?
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