不思議な「関連する検索キーワード」を発見しました。「sxl ヤマダ 电机」です。なぜか中国語で検索されています。「电机」の翻訳は「発電機、モーター」で「電機」も意味するようです。ヤマダ電機が失敗した中国にヤマダ・エスバイエルホームが進出して、中国で家を建てようとしている方々が検索しているのでしょうか。そのような発表はありませんが。
それとも、中国で「sxl」や「ヤマダ」が頻繁に検索されており、グーグルのシステムが自動的に「电机」を組み込んでいるのでしょうか。つまり、大連あたりで雇われたスタッフが「sxl」や「ヤマダ」を検索しているのでしょうか。さらには、中国語と日本語の違いを理解できない低賃金のスタッフが「电机」で検索しているのでしょうか。そうまでしなければならないほどに、気に入らない言葉で数多く検索されているのでしょうか。この会社はSEO対策にいくら投入しているのでしょうか。