三菱自動車は、燃費試験データを不正に操作していたと発表しました。過去のリコール隠しで破綻寸前に追い込まれても、全く懲りていなかったのです。空飛ぶタイヤに母親が殺されたのに、プロペラシャフトに運転手が殺されたのに、少しも反省していませんでした。
三菱自、ブランド再び失墜 日産への補償も必要…「問題どこまで広がるか」経営責任へ(SankeiBiz)
こんな企業でも三菱グループは再び助けようとするのでしょうか。助けた結果がこの有様です。日本には自動車メーカーがいくつもあるので、三菱自動車が倒産しても消費者は困りません。購入者を騙した三菱自動車を倒産させましょう!