2月1日より、私の実名や勤務する会社名とともに誹謗中傷する言葉を大量に書き込み、ネット上にバラまくという犯罪が行なわれています。大半は私がサーバ管理者に要請して削除したり、犯人が自ら削除したようですが、現在でも一部の犯罪行為はネット上に残っている状況です。また、検索サイトにはキャッシュが残っていますので、その被害も継続しています。
私はこのような犯罪を看過するつもりはありませんので、名誉毀損罪、侮辱罪、私文書偽造罪、信用毀損及び業務妨害罪で警察に刑事告訴しました。日本の警察は、不祥事を起こす者もいますが、全体として優秀ですので苦もなく犯人を特定するでしょう。犯行を繰り返したという悪質性が伴うので、逮捕も有り得るかもしれません。
この犯人は、非公開コメントで意味不明な言い訳を送ってきましたが、今さら手遅れです。刑事事件は被害者の意向とは無関係に警察当局が捜査しますので、PC遠隔操作事件の片山祐輔のように晒し者にされるかもしれませんね。「公人」の意味さえ知らない愚か者には、相応の社会的制裁と法的処罰が必要です。
ヤマダ・エスバイエルホームと青木興業の悪意ある行為を理解せずに、逆切れした犯人を私は許しません。言論の自由がどれほど大切なものか理解せずに、欠陥住宅の被害者を攻撃した犯人を私は放置しません。全ての記録を残していますので、民事での損害賠償請求も行なう予定です。