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Channel: ヤマダ・エスバイエルホーム(SxL)代理店 青木興業の欠陥住宅
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名誉毀損訴訟:被告(泣き寝入りしない男)第4準備書面/画像1


名誉毀損訴訟:被告(泣き寝入りしない男)第4準備書面/画像2

名誉毀損訴訟:被告(泣き寝入りしない男)第4準備書面/画像3

傾いた建売住宅を買わせた大和ハウス工業<続報>

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残念なお知らせです。大和ハウスも自分の非を認めずに裁判所に持ち込みました。残念というのは、施主にとって残念な対応が行なわれただけではなく、ブランドコミュニケーションを理解できない大和ハウス経営者に対する私の感想でもあります。顧客と争って何のメリットがあるのでしょうか。

「大和ハウス代理人弁護士から手紙が届きました」(大手ハウスメーカー(大和ハウス)新築建売トラブル日記)

不動産適正取引推進機構や住宅紛争審査会がなぜ存在するのか、大和ハウスはまるで尊重していないようです。簡易裁判所に調停を申し出たということは、極めて低い金額で決着させようという魂胆でしょうか。それとも、地方裁判所に進むことを前提として、施主に弁護士費用を余計に負担させようという魂胆でしょうか。自社のWebページに掲げた「万一の紛争にスピーディーに対応します」という表示は、消費者に優良誤認させる内容となり、不当景品類及び不当表示防止法(景品表示法)に違反するかもしれません。

甘利大臣の辞任劇に見られるように、今でも建設業界は昭和に生きているのでしょう。それは、大和ハウスのCMでも明らかです。人気俳優を使って面白おかしく寸劇を繰り広げるだけで、実際には何も伝えていません。これも10年以上前までのマスコミュニケーションが強かった時代の手法です。今どき、家を建てるほどの大事業で、ネットの情報を収集しない者はいません。

名誉毀損訴訟:被告第4準備書面別紙「瑕疵一覧表」/画像

名誉毀損訴訟:被告第4準備書面別紙「瑕疵説明図」/画像1

名誉毀損訴訟:被告第4準備書面別紙「瑕疵説明図」/画像2

名誉毀損訴訟:被告(泣き寝入りしない男)証拠説明書(5)/画像


名誉毀損訴訟:被告(泣き寝入りしない男)乙81号証 /画像

名誉毀損訴訟:被告(泣き寝入りしない男)乙82号証 /画像

名誉毀損罪及び侮辱罪などで刑事告訴

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2月1日より、私の実名や勤務する会社名とともに誹謗中傷する言葉を大量に書き込み、ネット上にバラまくという犯罪が行なわれています。大半は私がサーバ管理者に要請して削除したり、犯人が自ら削除したようですが、現在でも一部の犯罪行為はネット上に残っている状況です。また、検索サイトにはキャッシュが残っていますので、その被害も継続しています。

私はこのような犯罪を看過するつもりはありませんので、名誉毀損罪、侮辱罪、私文書偽造罪、信用毀損及び業務妨害罪で警察に刑事告訴しました。日本の警察は、不祥事を起こす者もいますが、全体として優秀ですので苦もなく犯人を特定するでしょう。犯行を繰り返したという悪質性が伴うので、逮捕も有り得るかもしれません。

この犯人は、非公開コメントで意味不明な言い訳を送ってきましたが、今さら手遅れです。刑事事件は被害者の意向とは無関係に警察当局が捜査しますので、PC遠隔操作事件の片山祐輔のように晒し者にされるかもしれませんね。「公人」の意味さえ知らない愚か者には、相応の社会的制裁と法的処罰が必要です。

ヤマダ・エスバイエルホームと青木興業の悪意ある行為を理解せずに、逆切れした犯人を私は許しません。言論の自由がどれほど大切なものか理解せずに、欠陥住宅の被害者を攻撃した犯人を私は放置しません。全ての記録を残していますので、民事での損害賠償請求も行なう予定です。

名誉毀損訴訟:被告(泣き寝入りしない男)乙83号証 /画像

名誉毀損訴訟:被告(泣き寝入りしない男)乙84号証 /画像

とぼけていた三井不動産レジデンシャルと三井住友建設

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建物が傾いたパークシティLaLa横浜の欠陥問題で、不動産業界や建設業界の体質が浮き彫りになってきました。どうやら旭化成建材の施工だけではなく、三井住友建設が行なった地盤調査にも問題があり、三井不動産レジデンシャルの対応にも問題があるようです。事態が発覚して以降の両者のとぼけぶりは、この業界がいかに信用できない業界か如実に物語っています。

「横浜の“傾斜マンション”管理組合は大企業とどう戦ったか」(DIAMOND ONLINE)

「【スクープ前編】杭問題で三井住友建設に不利な新証拠!」(SAFETY JAPAN)

「【スクープ後編】傾斜マンションを全棟建替に追い込む「4つの不安」」(SAFETY JAPAN)

この事例では、売主や施工会社が責任を認めているだけマシな方です。多くの欠陥マンションでは長期間の争いとなり、住民は堪え難い被害を受け続けています。こうした業界を正すには、市場原理によって悪質な事業者を退場させるしかありません。

名誉毀損訴訟:被告(泣き寝入りしない男)乙85号証 /画像


名誉毀損訴訟:被告(泣き寝入りしない男)乙86号証 /画像

台湾の欠陥マンションは他人事ではない

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台湾の地震で倒壊したマンションでは、今現在も生存者が生き埋めになっているようです。私は早く救出されるよう願っていますが、このマンションがとんでもない欠陥マンションだったと明らかになってきました。コンクリートの中が一斗缶で埋め尽くされているとは驚きです。手抜きではなく悪意ある犯罪です。

「台湾地震「揺れ始めて一気に倒壊」 マンション欠陥が原因か」(ハフィントンポスト)

今朝のワイドショーで解説していましたが、実は1999年に起きた「921大地震」で同様のマンションが発覚しています。ということは、この時点でこうしたマンションを見つけ出していれば、今回の被害は防げたはずです。では、日本の場合はどうでしょう。日本も欠陥住宅建て放題ですので、こうした倒壊が起きないとは言い切れません。

我が家の損害が発覚する以前に、同様の損害が3件も発覚していたのに、青木興業は私に連絡しませんでした。そもそも、ヤマダ・エスバイエルホームが施工を監理しなかったせいで、これほど酷い損害になりました。この家で大地震に遭遇したら、私は命を失ったかもしれません。他のハウス55住宅は大丈夫でしょうか。私は2012年8月に全棟検査を促しましたが、ヤマダ・エスバイエルホームは現時点でも何もしていません。

名誉毀損訴訟:被告(泣き寝入りしない男)乙87号証 /画像

名誉毀損訴訟:被告(泣き寝入りしない男)乙88号証 /画像1

名誉毀損訴訟:被告(泣き寝入りしない男)乙88号証 /画像2

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